Food & Drink

地元のお店でテイクアウト。茅ヶ崎「えぼし」で宅呑み。

飲食店も大変な昨今。日頃、お世話になっているお店でテイクアウトしなきゃ、と「茅ヶ崎、えぼし」ガーリックライスカキフライ焼き鳥イカ丸焼きしらす焼きめしとにかくお店も頑張っている。こんな時こそ地元のお店でテイクアウトして乗り切るしかない。
Craft & Note

Stay Home Umimita.

陶器市が益子町と有田町の陶器市がネットで盛り上がっている。家でネット陶器市で楽しもう。
Food & Drink

セブンにもあったレモンケーキ。

当ブログでよく読まれているのがレモンケーキの記事。ローソンにもあったレモンケーキ。セブンにフジパンのレモンケーキがあったのでもちろん購入。このツルンとした風貌。裏はこんな感じ。マイブーム再び。
Craft & Note

DULTONのデニムPLACE MATとターコイズブルーの器が相性良すぎ。

茅ヶ崎で器をつくっているUmimita Craft Design 。焼き上がったターコイズブルーの器たち。DULTONのデニムのPLACE MAT。ブルーの器とデニムとの相性ばっちり。その他にもカッコいい雑貨を販売しているDULTONDULTON ONLINE SHOP
Craft & Note

GW は家で過ごそう。有田焼がWeb 有田陶器市を開催。

佐賀県有田町は、4月29日~5月5日に特設サイトを開設しインターネット上で「Web有田陶器市」を開催する。Web有田陶器市そして、1つの店で2000円以上購入すれば、町が送料を全額負担してもらえるようなのでお気に入りの器を購入するチャンスかも。GW は家で陶器市を楽しもう。
Craft & Note

益子春の陶器市(Web 版)が4月29日から開催。GWの見逃せないネットイベントだ。

益子春の陶器市が4月29日から5月20日まで開催される。サイトのURL 益子春の陶器市(Web 版)このご時世、イベント中止の波は伝統イベントの益子焼、陶器市までにも影響が及んでしまった。しかし、今年はWebでの 開催を行うという前向きさは、本当に成功して欲しいと思うが、地の自治体もネット開催については見習うべきところ。家でゴールデンウィークを楽しく過ごすための、見逃せないネットイベントとなりそうだ。
Craft & Note

益子焼きが春の陶器市をネット開催検討へ。

栃木県益子町が4月29日から5月20日までネットで『バーチャル陶器市』の開催を検討している。今年のゴールデンウィークの陶器市は、このご時世、中止が決定しているがその対応となる。遠くて足を運べない人にとっては楽しみなネットイベントになる。これから、各地の色んなイベントがネット開催になっていくだろうが、これまでの当たり前を再構築する必要がある。
Craft & Note

器のゆがみを防ぐ為に童仙傍(どせんぼう)で「せんべい」をつくる。

器の厚みが薄いと本焼きで楕円にゆがむことがある。原因は、本焼きの際、取っ手の重さに引っ張られるのもあるが、収縮時に棚板に引っ掛かりゆがんでしまうからだ。それを避けるために「せんべい」という板を敷くことで、引っ掛かりを回避することができる。童仙傍(どせんぼう)という耐火性の高い土を水でこねてせんべい上の板にのばす、基本的にただそれだけ。あと「せんべい」は、釉薬が垂れても棚板にくっつかない対策にもなるので知っておきたい方法だ。
Photo & Note

森山 大道 写真哲学 / 写真を撮ることは、光と時間の化石化することである。

森山大道 氏の著書『昼の学校 夜の学校+』から、気になった言葉をメモ。写真とは?と聞かれたらなんと答えるだろうか。その瞬間にどこに心動いたか?自分を写す鏡のようなもの、だと思うが、それ以上は思い浮かばない。大道 氏はこう言う。あるエッセイにも書いたように写真を一言で言えば、「写真は光と時間の化石である」というのが、まずあるんです。その「化石」というのは紙の化石、印画紙や印刷による化石です。ある一瞬の光と時間を紙の上に化石化してしまうというね。皆さんも見たことあるだろうけど、普通化石化は鉱物ですよ。変哲もない鉱物の塊に何がしか遠い時間の痕跡が残されていて一見味も素っ気もないどうってこともない石くれだったりするんだけれども、そこから見えてくるものは、じつはものすごく生々しい時の記憶です。化石上にプレスされた痕跡も、見ていくとそれはたんに過去の遺跡というだけではなく、それをいま見ている者にとって、そこに刻みこまれている情報は、過去のことばかりではなく、現在について、さらに未来について実に多くのことを教えてくれるんです。そんな感覚があって、ぼくは化石をとても生々しく感じるんです。森山大道『昼の...
Craft & Note

自分に必要だからつくる。

今は写真撮影のほうは休まざる得ないので、必然的に陶芸中心になってくる。写真は最近、焼き上がった器たち。ブルー主体の器たちだが、私の好みが反映されている。空いた時間に久しぶりに、西村 佳哲『自分の仕事をつくる』を読んでいるが、その中にスターネット創立者 故 馬場浩史 氏の言葉が心に響いたのでメモ。僕は自分の個人的なことを、きちんと掘り下げて、一つ一つ形にしていきたい。別に一万人を相手にしなくたっていいでしょう?自分がつくっているものは、自分に必要だからつくるんです。この茶碗も、ただ売るためにつくりだしているのではなくて、まず自分が使いたい、カフェで使いたい。目的はハッキリしている。そうでないと僕はモノをつくれない。自分が着たいとか、そういことが重要だと思うんです。自分が欲しいものを少し多めにつくって、”好きな人がいたらどうぞ”っていうスタイルです。少しでも多くのモノをつくって売ろうとなると、一番安易なところにチューニングしていくしかないじゃないですか。しかしそれは、確実に目的を見失いますよね。P208 西村 佳哲『自分の仕事をつくる』もともと、 馬場 氏は「TOKIO KUMAGAI」ブ...
Sea Photo

湘南 茅ヶ崎 2020.04.08

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湘南 茅ヶ崎 2020.04.07

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