香川

Tabi & Photo

直島⑧ 船で岡山へ

直島から再び岡山へ渡ります。気持ち良い海日和。船から海や島をながめながら、あと何日か船で長旅をしたいな~、なんて妄想も。それは次回の楽しみとして。久しぶり船は楽しかった。
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直島⑦ 瀬戸内の島を楽しんだ一日

直島を歩く。都会とは違う感覚を楽しむ。初めての景色と、なぜか懐かしい風景。いまの自分と島の接点をすり合わせる。こんな時間はとっても大切。
香川

直島⑥ 李禹煥美術館

瀬戸内海の旅はつづきます。直島で地中アートをみたとは、李禹煥(リ・ウーファン)美術館。鎌倉を拠点としているアーティスト李禹煥さんと建築家・安藤忠雄さんのコラボレーション。こちらも中の撮影はできないのでいですが美術館外の写真。見る人によって感じ方もさまざまかと。光とアートの素晴らしい空間。
Tabi & Photo

直島⑤ 感動的な地中美術館

目的の「地中美術館」に到着。建築家の安藤忠雄氏が手懸けた美術館です。美術館の中の写真は撮れないので、残念ながら写真撮影は入り口まで。美術館を見ての感想ですが、いままで感じたことがない、一言で言うと脳内トリップ。脳の錯覚なのか、目から入る光と色がつくる、幻想的な空間が広がりが感動的でした。
Tabi & Photo

直島④ 島をあるく

直島を徒歩で移動。地中美術館へ。海を眺めながら、島移動わくわく楽しい♪
Tabi & Photo

直島③ 宮浦港の巨大な赤カボチャ

船でゆらゆら直島へ到着。船を降りると、宮浦港の巨大な赤カボチャ。アーティスト草間彌生さんの作品。島と海とアート。好きなもののコラボ。普段の生活では感じることのできない感覚。
Tabi & Photo

直島② 瀬戸内海で船旅

OLYMPUSDIGITALCAMERA久々の船旅。はじめての瀬戸内海のクルージング。島国のにっぽんは、たくさんの島があって、見入ってしまい、見飽きることがなくて。OLYMPUSDIGITALCAMERA海を進む感じも、普段感じることもない感覚。この島にはどんな時間が流れているか、なんて考えると楽しいし。OLYMPUSDIGITALCAMERA最高の船日和~。そうこうしてると、直島に到着。楽しい時間はあっと言う間。
香川

直島① 高松からフェリーで直島へ

ずっと行きたかった直島へ。高松港からフェリーに乗船。海好きにはフェリーは何度乗ってもワクワクします。50分程のゆらゆら海を眺めながら、船旅を楽しんできます。
Noodle & Pasta

高松で本場の手打ちうどん、讃岐うどん 松下製麺所

高松に着いてさっそく讃岐うどんのお店へ。目指すは高松駅から2駅の『松下製麺所』へ。お店はこれぞ讃岐うどんという雰囲気。二玉とたまごで300円ちょっと。さすが安い!夢にまでみた本場の讃岐うどん、に感動。過去に徳島でうどんを食べたときより、思っていただけに感動的。セルフ形式で麺をさっと温め、スープを入れたら完成。OLYMPUSDIGITALCAMERA手打ちうどん、麺のコシがすごい。スープが旨い。関東ではうどんが食べれないので、久々にうどんでテンションが上がりました。場所は栗林公園北口で降り徒歩7分。高松から2駅。一時間に一本くらいしか出ていないので、事前に時刻表をみておいたほうがいいです。ワンマン電車で、駅もどこか懐かしい雰囲気。きて良かったです。