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トミカプレミアム No.31 フェラーリ F40

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トミカ No.43 ホンダ NSX

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MINI GT 1/64 LB-Silhouette WORKS GT ニッサン 35GT-RR

LIBERTYWALKの35GT-RR
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フェラーリ512 BB@トミカ

365GT/4BBの後継モデルとして、1976年のパリモーターショーで発表されたのが「512BB」512とは「5Lの12気筒」を意味しています。ちなみに、365GT/4BBの「365」は、1気筒あたりの排気量365ccに由来し、GT4の「4」は4カムシャフト(DOHC)、BBは「ベルリネッタ・ボクサー(クーペ・水平対向エンジン)」を意味します。写真は365GT/4BBですが、512BBと見た目は同じ。ピニンファリーナ社によってボディデザインされました。ピニンファリーナ社の創業者は、バッティスタ・ファリーナ(BattistaFarina)最初にデザインしたフェラーリが212インテルです。話を戻します。。512BBは、子供の頃にスーパーカーブームでフェラーリを見たときから硬派なカッコよさに一目惚れした一台です。スーパーカー消しゴムは大切なお気に入りのひとりでした。そのボディデザインを始めて見た時の衝撃は忘れることはありません。当時、日本であまりみたことがない車高が低くて長いフロントノーズも男心に刺さってしまった感じです。ヘッドライトを車体の中に格納するリトラクタブルヘッドライト。この斬新な...
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GT-R50 by イタルデザイン@トミカ

「GT-R」の誕生50周年を記念して作られた『GT-R50byイタルデザイン』日産とイタリアの名門デザイン工房のイタルデザインの提携で誕生したプロトタイプモデルですが、1億5000万で限定50台生産されました。日産GT-RNISMOをベースに、イタルデザインが開発、設計、製造を担当し、外装・内装デザインは、日産デザインセンターが担当しています。イタルデザインは、おもに自動車のデザインや開発を手がける会社として、イタリアの工業デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロと、技術者のアルド・マントヴァーニによって1968年に設立されました。ボディカラーは、リキッドキネティックグレイという専用色で、フロントグリルやリアエンドまわりはエナジティックシグマゴールドという鈍い輝きの金色がアクセントに使われています。トミカとはいえ、『GT-R50byイタルデザイン』の格好良さを楽しませてもらえます。プロトタイプモデルのボディカラーは特別なグレイ塗装仕上げにゴールドがアクセントになっていますが、限定生産モデルではお客さまが好きなボディカラーの組み合わせを指定し、あわせてインテリアカラーも選択することができ...
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日産 GT-R@トミカイベントモデルNO.13

R35GT-Rトミカイベントモデルです。トミカショプでたまたまゲットしましたが、なかなかカッコいいです。2007年12月にデビューしたR35GT-Rですが、いまだに高い人気を誇っています。R35と言えば2023年1月13日、R35型の集大成と言える「NISSANGT-R」の2024年モデルと特別仕様車「NISSANGT-RPremiumeditionT-spec」と、「NISSANGT-RNISMOSpecialedition」が発売されました。GT-Rの次期型R36型については、2027年に登場するという噂がありますが、発表を楽しみにしましょう。
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日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nur@トミカプレミアム

スカイラインGT-Rの限定車「V・specIINur」Nur(ニュル)と呼びます。2002年1月に最後のR34を記念して設定された「V・specIINur」生産台数約750台の希少性の高いモデル。スカイラインGTRは男子の憧れ。自分も三代目R32に憧れていましたが、日産シルビアからトヨタスープラに寝返ってしまいました。。トミカの完成度も高いです。後ろもよく出来てます。これを眺めながら今宵は一杯やりましょう。
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スカイライン ターボ スーパーシルエット@トミカプレミアム

実際のレースを走っていたDR30型スカイラインをベースとしたトミカスカイライン・スーパーシルエット。富士グランチャンシリーズ(GC)の前座として1979年にスタートしたスーパーシルエットレース。実戦を戦った期間は1982年~1984年までのたった3シーズン、計19戦という短い期間だったが、スカイラインは8勝をマークしました。超大型のフロントスポイラーやリアウィングが特徴的だが、実際にもスポイラーにはトミカのロゴが入っていました。
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トミカ AE86 トレノ(頭文字D藤原とうふ店)

『頭文字D』のパンダトレノ(AE86)結構、ハマって読んでましたね。溝落とし(溝走り)やブラインドアタックで果敢に峠を攻める藤原拓海に影響を受けたものです。
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トミカ 日産 フェアレディZ

子供のトミカ共演です。以前、私の新型7代目フェアレディZをご紹介しましたが、子供のコレクションを見てるとトミカの新型Zを持ってました。自分が若くてお金があれば乗ってみたい車でしょうか。将来、子供がどんな車に乗るか楽しみです。助手席に乗って箱根ターンパイクを走る妄想をしています(笑)
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ホットウィール リバティウォーク シルエット ワークス GT 日産 35GT-RR VER.2

今回は子供のミニカー共演です。子供がなかなかカッコイイのを選んでました。リバティウォーク製のボディキットをまとった日産GT-R(R35)です。ホットウィールは低価格なのに魅力的なのが多くて素晴らしいですね。
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MINI GT リバティーウォーク GRスープラ

初のMINIGTのミニカーです。リバティーウォークのGRスープラ。ワイドボディキットで知られるリバティーウォーク。めちゃくちゃカッコいいです。MINIGTLB★WORKSToyotaGRSupra