Hobby & Life

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トミカプレミアム ディーノ 246 GT

フェラーリ・ディーノとも呼ばれる、1960年代末に生産開始されたフェラーリ初のミッドシップカー、ディーノ246GTディーノという車名は、フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの息子アルフレード・フェラーリの愛称”アルフレディーノ”に由来しています。サーキットの狼で沖田が乗っていたのを記憶しています。
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トミカプレミアム ランボルギーニ イオタ SVR

子供心に謎めいたところが好きだったスーパーカーがランボルギーニ・イオタでした。ランボルギーニ・ミウラを改造して完成し、台数も少ないと、興味がわく話しだったことを覚えています。「ミウラP400S」をベースにオリジナルイオタのファクトリーレプリカとして登場したのが「イオタSVJ」と呼ばれ、フロントチンスポイラーやサイドエアダクトの追加、4本出しエキゾーストといったモディファイが行われました。「イオタSVJ」を1974年にドイツ人オーナーによってランボルギーニに持ち込まれ、約18カ月かけてモディファイが行われ、ルーフエンドのウイングや大きく張り出したブリスターフェンダーなどが与えられ「イオタSVR」が誕生しました。
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トミカショップオリジナル マツダ RX-7

トミカショップオリジナルマツダRX-7親子共演第2弾。子供のミニカーを借りてきました(笑)イニシャルDの高橋啓介の愛車であるイエローのFD3S型RX-7にめちゃめちゃ憧れたものです。イエローのFD3S型RX-7というと、1997年10月に限定500台で設定されたタイプRS-R、2001年8月に設定された特別仕様車のタイプRバサーストRのサンバーストイエローとなるようです。
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トミカ 日産 GT-R

今回は子供のミニカーコレクションからの一台。日産GT-Rです。初のミニカー親子共演ができて嬉しいです。ミニカーの完成度としてプレミアムトミカでもない普通のトミカですが、全体のアウトラインはとても良く出来てます。GT-Rと言えばスカイラインをイメージしますが、これはスカイラインシリーズとは全く関係がないモデルになります。サーキットやアウトバーンなどを高速走行する動力性能を有すが、市街地走行時の乗り心地、雪道や濡れた路面での操安性、静粛性、乗降性、トランクの積載性、後部座席の着座性、燃費やCO2排出量など環境性能、などを考慮して開発され、運転スキルや天候や路面状況や使い方が日常使用か否かであるか、など各種条件に左右されず「誰でも、どこでも、いつでも」スーパーカーの魅力を楽しめることから、日産では「新次元マルチパフォーマンス・スーパーカー」と称している。wikipedia
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トミカプレミアム 512 BB

フェラーリ512BBは、スーパーカーの中で派手さの中に赤と黒のツートンが男らしい雰囲気で好きでした。BBとはベルリネッタ・ボクサー(BerlinettaBoxer)の略です。ベルリネッタはイタリア語でクーペを意味し、ボクサーは水平対向エンジンのピストンの動作がボクサーの出すパンチに似ているところから名付けられた。ホイールはこの512BBで見た印象が強く、星形のホイールに憧れて自分のクルマにモデナを付けたくらい。
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トミカプレミアム ランチア ストラトス

子供の頃、ランボルギーニ・カウンタックと同じく好きだったのが、ランチア・ストラトスです。ラリー仕様のこのフォルムが子供ながらに衝撃的にカッコよかったのです。ランチア・ストラトスのスーパーカー消しゴムはお気に入りでした。