Sea Photo    
            Sea Photo    
            Food & Drink    赤坂の隠れ人気とんかつ専門店「とんかつ水野」で食べるキング・オブ・カツカレー。
        とんかつ水野@赤坂の大盛ロースカツカレー。高校の時は食堂でよく食べた大盛カツカレーを思い出した。シンプルだけどサクサクとしたカツがのったキング・オブ・カツカレーだ。      
                        
    
            Life & Design    個で目指しても到底成し遂げられいことでも、チームであれば成し遂げられる。
        いくら個で頑張っても成し遂げられないことが増えている。ITの世界では、昔ならインフラから業務、プログラミングの全てをやれていた。今は一つ一つが複雑かつ変化も激しいので、全てのことを個でまかなえなくなったのが正しい。顧客のニーズも多様化している。これはITの世界に限っての話ではない。エイミー・C・エドモンドソン(著)『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』から引用。チーミングは動詞だ。それは、境界のある固定された集まりではなく、動的な活動で的なチームデザインや構造によってではなく、チームワークという考え方やその実践によって、主に生み出されるものである。チーミングは、休む間のないチームワークだ。それは、安定したチーム構造を持たないまま一丸となって働き、協働することを伴う。変化の激しい時代、また複雑な要件には、チームでなければ答えることが出来ないのが現実。このことが分かっているかが、生き残れる道ではないかと思う。チームワークが苦手という人は変化には耐えにくい時代とも言える。チームなんて得意ではないが、そもそも得意な人はいないと思うから、意識できる...      
                        
    
            Noodle & Pasta    パスタ好きはサイゼリヤのWサイズがおすすめ。モノづくりはディテールに神が宿る。
        ミートソースボロニア風のWサイズ。パスタ好きにはサイゼリヤがおすすめ。うー食ったぁ。そして今日もロクロを廻す。毎日やっているからといって適当にやると失敗する。モノづくりはディテールに神が宿る。      
                        
    
            Life & Design    長く使い続ける喜び、を大切にしたい。サスティナビリティ(持続可能性)は、利用者の心の声からつくられる。
        デール・カーネギー(著)『人を動かす』を久しぶりにパラパラと読み返して、気になった箇所をメモします。「人間の行動は、心の中の欲求から生まれる……だから、人を動かす最善の法は、まず、相手の心の中に強い欲求を起こさせることである。商売においても、家庭、学校においても、あるいは政治においても、人を動かそうとする者は、このことをよく覚えておく必要がある。これをやれる人は、万人の支持を得ることに成功し、やれない人は、一人の支持者を得ることにも失敗する」モノが溢れ、飽きたら捨てる、と言う考えでは、サスティナビリティ(持続可能性)は望めません。利用者の気持ちや利便性を一考え、長く使ってもらうことが、結果的は環境にも優しく、利用者にもコスト負担が少ないことに繋がります。素焼きの準備ができました。Umimita Craft Design は、長く使い続ける喜び、を大切にしたい。      
                        
    
            Noodle & Pasta    ビジネスマンたちが集うハングリータイガー@虎ノ門でペスカトーレ大盛をガッツリ食べる。
        またまたハングリータイガー@虎ノ門にやってきた。いつも昼時はビジネスマンでいっぱいの人気店だ。メニュー。今回は初のトマトソースのペスカトーレ大盛。海老、イカ、アサリが入り。ちなみに、ペスカトーレはオイルベースもある。おー、ペスカトーレ!おみごと~。なんて素敵。このボリュームに心かときめく。太麺にトマトソースがマッチしてウマイ。食べても食べても減らないことが幸せ。ありがとー、ペスカトーレ。      
                        
    
            Noodle & Pasta    半世紀以上かけた味。九州が誇るサンポーと秀ちゃんがタッグを組んだ最強コンビ。
        九州が誇る1921年(大正10年)に創業したサンポーの焼豚ラーメン。そのサンポーと1993年創業の博多『秀ちゃん』のコラボ。九州人ならサンポーは言わずと知れた会社。『秀ちゃん』は、『だるま』と『秀ちゃんラーメン』と系列店があるが、名店である。もとは、先代の河原登氏が1963年に創業した『だるまラーメン』が原点。今は店じまいしているが東京は赤坂に『秀ちゃんラーメン』があって、六本木で働いていた頃から、わさわざ赤坂まで食べに行っていたくらい。豚骨で東京一だったのではないか、と思う。東京の赤坂にあった系列店『秀ちゃんラーメン』の写真を旧ブログより転載。『だるま』が、お台場、みなとみらい、幕張にもあるので、機会があれば行かないとだ。      
                        
    
            Outdoor & Sports    ガチャガチャで我が家にやってきた三兄弟。器の製作の過程で当たり前を見直してみる。
        何十年ぶりにガチャガチャにはまっている。左が51番ヒロ、真ん中が1番トーマス、右が6番パーシー。子供のお陰で機関車トーマスが詳しくなった。ロクロを廻していて、腕か手を見ながらやっていると、ロクロに対して斜めにアプローチしていることに気がついた。当たり前にやっていることも、改善できることはあるかもしれない。今は誰からも指摘を受けることはないので、客観的に見て当たり前を見直すことも必要ではないか。      
                        
    
            Food & Drink    茅ヶ崎の海を感じるマグカップが焼き上がり。そして久しぶりに博多やまちゃん。
        ブルーのマグカップが焼き上がった。今は在庫ストック用の器づくりに専念している。ファミマに博多やまちゃんがあった。やまちゃんは福岡にある店だか東京では銀座にもあって昔よく行っていた。どれどれ。なかなかウマイではないか!これが本物のやまちゃん。旧ブログから。これが福岡にある屋台。      
                        
    
            Food & Drink    ラーメン、餃子、焼きめしと三拍子揃ったラーメン屋『魁力屋』は最強といても間違いない。
        今年もラーメン魁力屋に行ってきた。まずは定番の焼き餃子。黄金の焼きめし。そしてラーメン。間違いない。ネギは追加ができるのが嬉しい。最後にひとこと。最強。      
                        
    
            Food & Drink    今年始めの本焼きの準備。豚ラ王はカップラーメン史上最強のニンニクとアブラだ。
        気になっていた二郎系を再現したといわれている『豚ラ王』ヤサイ、アブラ、ニンニクと書いてある。おぉニンニクとアブラが強烈。カップラーメン史上最強かもしれない。いい感じの極太麺。値段は高めだが、かなりレベルも高い一品と言える。さて、今年の本焼きはじめ。      
                        
    
            Noodle & Pasta    これはカルボナーラではないダニエルだ。ハングリータイガー@虎ノ門で食べる大盛ダニエル。
        ここは日本のイタリア虎ノ門。ハングリータイガー@虎ノ門にダニエルを食べに行ってきた。こ、こ、これは大盛カルボナーラ??いえ、大盛ダニエルです(笑)決してカルボナーラではありません。味も予想どおりおいしい。一般的なカルボナーラ大盛は、結構食べ飽きることが多いのだが、牛乳が少なめなのか?ダニエルはさっぱりと食べられる。途中からチーズを掛けて味を変えながら楽しむことができた。絶品と言っても過言ではない。もちろん完食。ご馳走さまでした。      
                        
    