
大きな挑戦でなくてもいい。
強い好奇心でなくてもいい。
ほんの少し、
動いてみること。
それが「小さな行動の種」だと思っています。
人生には、ときどき変化が訪れます。
異動。
転勤。
新しい環境。
新しい出会い。
変化は不安を連れてきます。
慣れた場所を離れること。
人間関係が変わること。
リズムが変わること。
けれど、変化は同時に機会でもある。
私は転勤をきっかけに、
子どものころ憧れていた湘南で暮らすことになりました。
その土地で、陶芸家と出会いました。
もし転勤がなければ。
もし環境が変わらなければ。
今の自分は、きっといません。
あのときは大きな決断をしたわけではありません。
ただ、「少しやってみよう」と思った。
それだけでした。
けれど小さな行動は、
思いがけない景色を連れてきます。
変化は怖いものではなく、
扉の前に立たされた状態なのかもしれません。
開けるかどうかは、自分次第。
小さくてもいい。
一歩だけでもいい。
行動の種は、
思いがけない場所で芽を出すことがあります。
変化は機会。
あのときの一歩が、
今の自分につながっています。
『変化を恐れるか、機会にするか。
それは、ほんの小さな行動で決まる。』

