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Craft & Note

益子焼きが春の陶器市をネット開催検討へ。

栃木県益子町が4月29日から5月20日までネットで『バーチャル陶器市』の開催を検討している。今年のゴールデンウィークの陶器市は、このご時世、中止が決定しているがその対応となる。遠くて足を運べない人にとっては楽しみなネットイベントになる。これから、各地の色んなイベントがネット開催になっていくだろうが、これまでの当たり前を再構築する必要がある。
Craft & Note

器のゆがみを防ぐ為に童仙傍(どせんぼう)で「せんべい」をつくる。

器の厚みが薄いと本焼きで楕円にゆがむことがある。原因は、本焼きの際、取っ手の重さに引っ張られるのもあるが、収縮時に棚板に引っ掛かりゆがんでしまうからだ。それを避けるために「せんべい」という板を敷くことで、引っ掛かりを回避することができる。童仙傍(どせんぼう)という耐火性の高い土を水でこねてせんべい上の板にのばす、基本的にただそれだけ。あと「せんべい」は、釉薬が垂れても棚板にくっつかない対策にもなるので知っておきたい方法だ。
Photo & Note

森山 大道 写真哲学 / 写真を撮ることは、光と時間の化石化することである。

森山大道 氏の著書『昼の学校 夜の学校+』から、気になった言葉をメモ。写真とは?と聞かれたらなんと答えるだろうか。その瞬間にどこに心動いたか?自分を写す鏡のようなもの、だと思うが、それ以上は思い浮かばない。大道 氏はこう言う。あるエッセイにも書いたように写真を一言で言えば、「写真は光と時間の化石である」というのが、まずあるんです。その「化石」というのは紙の化石、印画紙や印刷による化石です。ある一瞬の光と時間を紙の上に化石化してしまうというね。皆さんも見たことあるだろうけど、普通化石化は鉱物ですよ。変哲もない鉱物の塊に何がしか遠い時間の痕跡が残されていて一見味も素っ気もないどうってこともない石くれだったりするんだけれども、そこから見えてくるものは、じつはものすごく生々しい時の記憶です。化石上にプレスされた痕跡も、見ていくとそれはたんに過去の遺跡というだけではなく、それをいま見ている者にとって、そこに刻みこまれている情報は、過去のことばかりではなく、現在について、さらに未来について実に多くのことを教えてくれるんです。そんな感覚があって、ぼくは化石をとても生々しく感じるんです。森山大道『昼の...
Craft & Note

自分に必要だからつくる。

今は写真撮影のほうは休まざる得ないので、必然的に陶芸中心になってくる。写真は最近、焼き上がった器たち。ブルー主体の器たちだが、私の好みが反映されている。空いた時間に久しぶりに、西村 佳哲『自分の仕事をつくる』を読んでいるが、その中にスターネット創立者 故 馬場浩史 氏の言葉が心に響いたのでメモ。僕は自分の個人的なことを、きちんと掘り下げて、一つ一つ形にしていきたい。別に一万人を相手にしなくたっていいでしょう?自分がつくっているものは、自分に必要だからつくるんです。この茶碗も、ただ売るためにつくりだしているのではなくて、まず自分が使いたい、カフェで使いたい。目的はハッキリしている。そうでないと僕はモノをつくれない。自分が着たいとか、そういことが重要だと思うんです。自分が欲しいものを少し多めにつくって、”好きな人がいたらどうぞ”っていうスタイルです。少しでも多くのモノをつくって売ろうとなると、一番安易なところにチューニングしていくしかないじゃないですか。しかしそれは、確実に目的を見失いますよね。P208 西村 佳哲『自分の仕事をつくる』もともと、 馬場 氏は「TOKIO KUMAGAI」ブ...
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湘南 茅ヶ崎 2020.04.08

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湘南 茅ヶ崎 2020.04.07

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湘南 茅ヶ崎 2020.03.06

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湘南 茅ヶ崎 2020.04.05

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湘南 茅ヶ崎 2020.04.04

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湘南 茅ヶ崎 2020.04.03

Photo & Note

森山 大道 写真哲学 / 量のない質はない。

森山大道 氏の著書『昼の学校 夜の学校+』を読んでいます。写真界の大御所、森山 大道 氏の言葉が心に響いたのでメモ。ブログのタイトルは「森山 大道 氏から感じる写真哲学」としたが、「学ぶ」ではなく「感じる」とう表現が合う。本当に沢山写真を撮ってください。絶対に、沢山沢山撮ってください。ひとまず量のない質はない、ただもうそれだけです、ぼくの唯一のメッセージは。森山大道『昼の学校 夜の学校+』P52写真はとにかく、足を運びシャッターを切る。大御所の森山 大道氏が言うのだから、説得力がある。撮りたいものはいつも撮れわけではない。めげずに撮りつづけることで、風景に対応する感覚的なものが高まり、それに伴ってコントロールする技術も向上する。「量質転化」という考え方がある。ある一定の「量」をこなすことで「質」がアップする、というもの。ピカソは生涯、6万点の作品を残したが、写真の世界についても、まったく同じだと言える。<br>
Sea Photo

湘南 茅ヶ崎 2020.03.31

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