ラーメン

Noodle & Pasta

ハングリータイガー@虎ノ門のオイリーな大盛イタリアンパスタで胃袋を満たしてきた。

虎ノ門のハングリータイガーに行ってきた。お昼には早くから常連客が既にずらり。外観はイタリアにある古い料理店のようでなかなか好きな雰囲気。店内はイタリアンでコジャレた雰囲気。胃袋を満たしたいサラリーマンたちで賑わっている。早い回転で客は入れ替わっているので待った感じはしない。そこもいいね。オイルベースのペスカトーレ大盛。1000円だけど中盛が100円アップ、大盛が150円アップできるのがその日の食欲に合わせられるのが嬉しい。オイリーな気分なでガッツりとイタリアンパスタが食べたい日にはここがいい。
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茅ヶ崎ではやっぱり相模湾で獲れたシラスが至高。大盛シラスパスタのすすめ。

茅ヶ崎マシューで大盛シラスパスタ。湘南といえば相模湾でとれたシラスを食べるのが至高。シラスの絶妙な塩加減で、オリーブオイル好きなは、ナンバーワンパスタでしょう。マシューは茅ヶ崎産の地産地消に取り組む素晴らしいお店。茅ヶ崎牛のハンバーグなんかもおすすめ。そして、できあがったばかりのマグカップ。紅白歌合戦にKISSがYOSHIKIと一緒に出場という嬉しいニュース。KISSと言えばハードロックの頂点に君臨し続けるロックバンドだ。何がすごいかって、1970年代初頭にデビュー以来、ヒット曲を連発し、いまもなお走り続けていること。この年まで貫き通すことの凄さ。バンド創設者のジーン・シモンズは、火を噴く実業家としても有名。ハイボール呑みながら盛り上がりたい。茅ヶ崎市のオリジナルブランドChoice! CHIGASAKIその認定商品の第一回募集に当Umimita もエントリー中。投票は、投票は12月20日(金)まで投票サイトからもできます。
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師走の豚骨ラーメン。それは原点に帰る旅。都会の新橋で豚骨ラーメン食べ納め。

新橋にある『くるめや』に行ってきた。そして師走。豚骨ラーメンの食べ納め。たぶん。福岡県の久留米市の豚骨ラーメンは、久留米ラーメンと呼ばれ、もはや福岡県民のソウルフードと言っても過言ではない。やっぱりうまい。新橋で食べる久留米ラーメン。こんな都会で久留米ラーメンを食べるとは子供の頃には想像もできない。お互いによくここまで来たもんだ。そして替え玉。あれ!替え玉は本来は、博多長浜ラーメンの象徴ただが。。もはや、そこは気にしてはいけない。ランチタイムは替え玉無料。ありがとうー。第二ラウンド。ご馳走さま。豚骨ラーメン。それは原点に帰る旅。つづく。
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久しぶり食べた担々麺(だんだんめん)は、やはりクセになる味だった。

赤坂は国会議事堂前にある、昭和39年創業の支那麺屋『はしご』国会議員はもちろん、安倍総理も来るようだ。銀座が本店のようだが、以前、六本木で働いていた時に、今はもうないが、『よかろう』という店があったが、この店の姉妹店だった。東京に出てきて、はじめて豚骨とは違う旨さを知ったのもこの一杯だった。メニューを見れば分かるが、担々麺(だんだんめん)と呼ぶ。担々麺(たんたんめん)ではない。四川の紅油を使った真っ赤スープ。ほのかな柚子の香り。実はこれがクセになってしまう。ちなみに、ご飯は無料。とくに、二日酔いの日は最高。これが担々麺(だんだんめん)である。では。何度食べても安定の辛さと旨さ。中細麺はあっさりした食感がいい感じ。でもって辛い。肉厚の豚バラチャーシューはホロホロ絶妙のやわらかさ。やっぱり、こうなってしまう。また来るよ。
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東京でパンチが効いた中華そばがとにかく食べたい。

赤坂アークヒルズの『田中そば店』に行ってきた。『田中そば店』は豚骨ラーメン『田中商店』の系列店。豚骨は食べたことあるが関東でも何本かの店に入るど豚骨店。なので、そこが仕掛ける中華そばなら、まずいはずがないあ。かなり期待できる。注文したのは中華そば。透き通る美しいスープである。あっさりと思いきやパンチがある豚骨塩ダレスープ。日本人の心をわしづかみにする味。恐るべし『田中そば店』記憶に残る一杯。
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夏バテ気味の体にラーメン脂を注入してきた。

言葉は悪いがクソ暑い。さすがに外にも出たくないし、夏バテ気味。そんな時こそラーメン脂を注入。夏バテも吹っ飛ぶ。冬ならかぜがふ魁力屋に来ました。体の温度を2度上げてくれるラーメン。芯からあたたまります。外は36度。外気との気温差で湯気たつ。デザートの焼き餃子をいただきます。夏こそラーメン。
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担々麺が食べたくなったら、ラーメン屋 デニーズという選択。

二日酔いの為、デニーズの担々麺を頂きました。私の中でファミレスはもはやラーメン屋の位置づけ。いただきます!正統派の担々麺。くーっ胃袋にしみます。食後にこれをついつい注文。これはファミレスならではですね。
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豚骨ラーメン不足解消には、一風堂が最適すぎる件。

長雨がつづき豚骨不足のため、一風堂へ行ってきました。この一風堂は福岡発祥だけど、豚骨を全国区に押し上げた功労店。もはや豚骨ラーメンは国民食とも言えます。赤丸新味。いつもこれです。では、いただきます!そして、替え玉。替え玉は世界を救う。替え玉をするタイミングで、紅生姜、辛子高菜を投入。九州育ちの九州人は辛子高菜はあるとやっぱり嬉しい。昔から、この食べ方が私流。ということでご馳走さまでした。こうして、豚骨不足解消の際は、一風堂が補ってくれます。
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『つじ田』で夏の始めのハーモニーを奏でてきました。

梅雨の低めのテンションを上げるために『つじ田』へ行ってきました。立派なチャーシュー。これだけでご飯のおかずになりそう。チャーシューごはんこれだけでおやつにもなりそう。濃厚なスープこれだけで夕食のメインになりそう。もっちり麺。これが『つじ田』いただきます。すべての具材が夏の始めのハーモニーを奏でくれました。ごちそうさまでした。
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ラーメン魁力屋で夏のスタミナ充電。

梅雨ですね。まだまだ明けることない梅雨なのでテンションは上がりませんが、気分を上げていきたいところ。ということでラーメン魁力屋に行ってきました。スタミナを充電するべく九条ネギラーメンを注文。もちろん、餃子も。それでは、いただきます。そうだ、ポテトも頼んだのでした。塩は掛かっていないのが魅力。素材の味で充分です。『魁力屋』茅ヶ崎にいながら京都の味の旅。『京都背脂醤油』ラーメンは旅、旅はラーメン。
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新橋にある博多 長浜ラーメン『呑龍』東京の中心で長浜ラーメンと叫ぶ。

新橋の博多 長浜ラーメン『呑龍』へ行ってきました。実は『呑龍』は、博多にも屋台と博多東区和白に店舗があり、東区和白のほうは、バイクの教習の時に何度か通った思い出あるお店ですが、今回の新橋のお店との関係性は不明。さて、今回の新橋『呑龍』の店構えは、懐かしいような、ご覧のとおり昔なからな、という表現がふさわしい。好き嫌いに分かれると思いますが、私的にはとても好感が持てます。メニューは飲みのおつまみも多く、博多の博多屋台を思い出します。お待たせしました。ラーメンの登場です。味飯のおにぎりがサービスで付きました。これも嬉しい。あ、写真のピントがあっていません。スープと麺、におい、すべてが博多長浜クオリティ。あえて、東京向きとかにはしていないド・トンなラーメン。福岡の人が食べてもまったく違和感はないレベル。そして替え玉。もちろん、替え玉から紅生姜を投入し、ロード第二章を楽しみます。呑龍のロゴが光ます。東京新橋で博多スピリッツを感じました。ご馳走さまでした。大将いつまでもお元気でお店を続けてください。また必ず来ますから。
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濃厚なのに上品。今一押しのラーメンは『つじ田』ということになりましました。

昔は豚骨ラーメン研究家として活動していましたが、今はめっきり豚骨活動不足。そんな私の一押しラーメンが『つじ田』です。チャーシューごはん。ほぐしたチャーシューとネギのコラボ。くせになるうまさ。麺がもっちもち。このちょい太な麺にスープが絡みます。魚介なのに濃厚。濃厚なのに上品。つじ田は、日本が誇るジャパニーズクオリティの代表と言っておきましょう。
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