Tabi & Photo

京都⑦ やっぱり、京都に行かないと 鴨川

京都と言えばずっと気になってた鴨川。 なぜか惹かれるものがあったので、 ママチャリで行ってきました。 鴨川に到着。 まずは、今回の相棒ママチャリと鴨川のサンクスショット。 緑にせせらぐ鴨川。 いいですねー 日本だねー 山下達郎の「僕らの夏の夢」のような感じ。 子供のころは近所の川で遊んでたからだろうか・・・ 川にメッチャ癒やされます。 土砂を止める段差も、 もはや景色の一部。 見上げるとこの空。 ベンチでぼけーと、 こりゃきりがないわ。 これってどうよ、 このまま額に入れたい景色。 休憩すんだら、 ママチャリで一気に川沿いを下ります。 気持いー。 海沿いとはまた違う感動があります☆ 次に続きます。
Tabi & Photo

京都⑥ やっぱり、京都に行かないと 銀閣寺

京都のママチャリ旅のメインどころ、 いよいよ銀閣寺へ。 芸術的な庭園。 わびさびの世界ですねー。 雨降ったらどうなるんだろう・・・ 興味あるなー というかどうやって造っての。 さあ、銀閣寺を撮ろうと思ったら、 日差しが強いし、めちゃ逆行だー これこれ、よく見る景色はこの角度。 うんうん中学校のころ見ましたねー、 ひさびさのご対面に感動。 次へ続きます。
Noodle & Pasta

京都⑤ やっぱり、京都に行かないと らー麺 むてんか

京都のママチャリ旅はつづきます。 腹が減ったので昼ごはんを食べたい、 せっかくなので京料理をと言いたいところですが、 リサーチ不足でどこに行こうか迷います。 さっき、吟醸ラーメンという素敵な名前の店があったが、 ママチャリを止めるところがなかったので残念。 腹減ったー、 店を探しながら、 ママチャリを走らせます。 お!あった!! よし、ここにしよう! 『らー麺 むてんか』 トンコツベースの無添加ラーメン、 ということなので楽しみ。 見た目は、ザ・上品ラーメン。 あっさりしてる京都っぽいトンコツです。 ちょっと僕にはスープが薄かったですが、 あっさり派には食べやすいと思います、 うれしい替え玉一回は無料です。 さあ、腹ごしらえできたし、 次に続きます。
Tabi & Photo

京都④ やっぱり、京都に行かないと 三十三間堂

日頃から海でママチチャリ乗って鍛えてるので、 快適なサイクリングですが、 この時点で腹へってピークに達してます・・・ 続いて、蓮華王院 三十三間堂へ。 建物と庭も綺麗なのですが、 その仏像の迫力には圧倒されます。 国宝の千手観音坐像、 千体千手観音立像は1000体の観音立像は圧巻。 涼しげな感じ。 日本って影や色を利用して 暑さ対策ができていたんですね。 パノラマ機能使って撮ればよかったあ。 歴史を感じますね。 空がやっぱり綺麗。 他にもどこにどんな仏像があるかとか、 仏像に興味が出てきたので、 今度ゆっくり本を見てみよう。 次へ続きます。
Tabi & Photo

京都③ やっぱり、京都に行かないと 東本願寺と京都タワー

続いて東本願寺へ。 正式名称は真宗本廟。 ここは時間の関係上、ママチャリで通過のみ。 そういえば、西本願寺を見てたときに、 本願寺と書いてあったけど、 なぜ西本願寺と言うのだろう、 と思ってました。 ちょっと調べてみました。 西本願寺の隣に東本願寺がありますが、 西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山、 東本願寺は真宗大谷派の本山で、 両派を区別するため、西と東の通称で呼ばれることが多いのだそう。 東本願寺と京都タワーのコラボ写真。 東京タワーだったら増上寺とコラボ写真が撮れるのが有名だけど、 ここもこんな感じにギリギリ撮れる。 上って市内一望したいけど、 時間的にムリ、 この辺りで腹へってきたぞ! さてどこで食べようかな・・・ ありがたいお言葉をいただき、 次に続きます。
Tabi & Photo

京都② やっぱり、京都に行かないと 西本願寺

レンタルサイクルのママチャリこいでで、 次は西本願寺へ。 中学の修学旅行で京都は来てるけど、 どこを回ったか記憶なし。 今回は頭に焼き付けるぞー。 西本願寺は通称で、正式名称は「龍谷山 本願寺」。 迫力があって存在感があります。 ひんやりとして気持ちがしゃっきんとします。 それにしても空が綺麗。 ほんとに空が綺麗。 日本の涼しげな風景。 スケールの大きさに感動した西本願寺、 日常にはない感動がここにありました。 次に続きます。
Tabi & Photo

京都① やっぱり、京都に行かないと 東寺

ということで、レンタルサイクルで 京都を一日巡りました。 まずは、世界遺産の東寺へ。 ほんと、フォトジェニクな景観です。 いや~いいねー。 一番好きなショト。 空と五重塔、 力づよくて空とのコラボ。 こんなのもありかな。 空がでっかーい! 京都は景観的に周りに大きな建物がないのがいいですね。 写真撮ってマンションとか電線が写りこまない。 空と雲も綺麗だし。 茅ヶ崎も高い建物がないので、 同じバイブレーションを感じます。 それにしても、なんか構図がベタかな。 次に続きます。
Noodle & Pasta

【横浜】家系総本山 吉村家(四回目)

こんばんは。 夏本番、まいにち暑いですが、 おいしいラーメンは食べてますか? おいしいラーメンを食べたときは、幸せになりませんか? ということで、またまた行ってきました、 横浜ラーメメン家系の原点であり、 総本山でもある『吉村家』へ。 この行列まさにラーメン男塾(笑) 男の汗が飛び交う厨房は、 いつもながら緊張感あります(笑) いざラーメン登場! この脂ギッチュな感じ最高じゃないですか。 これぞ肉食系ラーメンの王道を行ってます。 うめーー感動。 もちろんスープまで飲み干し水分補給(?)、 夏の暑い夜に気合の精神注入された一杯となりました。 みなさんも、暑い夏を水分補給をしながら体調管理をしてくださいね。
Noodle & Pasta

【横浜】家系総本山吉村家(三回目)

こんばんは。 大好きなラーメン。 博多で長浜ラーメンを作った人がいる、 横浜で家系ラーメンを作ったと言えば、 もちろん吉村家なんですよね。 ラーメンは日本の歴史にすら残りそうですごいですね。 その家系の総本山の厨房の様子です。 緊迫した厨房のシーンなかなか貴重? 男男ぉ、と熱い感じの厨房でラーメンは出来上がります。 前にも書いたかなあ、 肉食系の重厚ラーメンは、 全国探してもここの本家家系ラーメンなんだろうなあ。 めちゃ好きです。 ごちそうさまです☆
Noodle & Pasta

【横浜】家系ラーメンの真髄 家系総本山吉村家(二回目)

大好きな横浜をしばし離れると思うと、行きたくなるお店といえば、 やっぱり家系ラーメンでしょう。 もはや、たくさんある家系のどこに行くか? やっぱー、総本山の吉村家に行くのが真っ当な選択じゃないでしょうか。 実は家系と言えば、 僕の中ではずっと他の弟子の家系ラーメンのほうが美味しいと思ってました。 いやいや、ここにきてそんなことはない、 一回目より、二回目・・・で、総本山にガッツーーーンときました。 やっぱり、これぞ家系の本流だあと。 このラーメンは, 濃厚民族、男塾な肉食系ラーメンとしては日本一かも。 いやいや世界一? 家系の150%のポテンシャルという表現すれば伝わるのかなあ。 家系ラーメンのカルチャーを作った吉村家は 横浜ラーメンの頂点だと、 あらためて認識をしました。 帰りにももちろん行列でした。 これから数百年は続くだろう、 横浜を代表するラーメンの歴史を作ったことに、 間違いないでしょう。
Noodle & Pasta

【横浜】家系総本山 吉村家(一回目)

こんばんは。 やっと念願かなって、横浜の家系ラーメンの元祖総本山の吉村家に行きました。 僕の最初の家系との出会いは、本家から独立した六角家が最初でした。 九州から横浜に引っ越してきて、ラーメンはあまり期待してなかったのですが、家の近くでうまいラーメン屋があると聞いて、初めて行ったお店が六角家だったのです。 最初の感想は、豚骨醤油をベースにしてしるので、最初はちょっとショッパイかなぁ、という印象がありましたが、食べているうちにどんどんはハマッテいったのを覚えています。その六角家は直系ではありませんが、本家とは実はかなり古くからの歴史関係があるようです。今では六角家はカップラーメンにもなっていて、もはや本家につぐ人気店となっていますので、是非行ってみてください。六角家以外では金沢区の横横家も食べましたしたが、いつか 家系総本山吉村家のラーメンを食べたいと思っていました。 そのずっと行きたかった、家系総本山吉村家。 ワクワクしないわけがないです。 お店に着くと、店の前では数十人の待ち行列です。 日本人ってせっかちなくせに、関東の人達はラーメンには時間を惜しま...
Life & Design

秋の夜長とジャスミン茶(龍珠茶)

最近のマイブームがジャスミン茶。いただいたものですが、美味しく飲んでいます。 いつも冷やしておいて、サーフィンから上がってゴクゴク飲んでいます。何の食事も合いますし、焼酎を割ったりしても香りがばっちり合っていけるんですよ!
タイトルとURLをコピーしました