スポンサーリンクスポンサーリンクCraft & Note汚さないこそ理想の作陶。汚さずに済めば粘土を無駄なく最大限に利用できている2021.03.16スポンサーリンクロクロを引いたところです。ロクロを引く上で気をつけていることは、いかに泥(ドベ)でロクロの周りを汚さない、ということ。汚すということは、水分量やアプローチに無理があり、やはり作業に無駄があるんだと思うので、毎回いかに汚さないかが目標です。汚さずに済めば粘土も最大限に使えたことになり、捨てている部分が少ないことになります。そうすれば、後片付けも楽なのです。
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