日本の夏は、とにかく暑くなってしまいました。
食生活含めた暮らし方すら考え直さないといけない転換期かと。
そんなことを考えるこの頃。
麺類・・・熱い
しかし、ざる蕎麦があれば生きていけます。
ということで、茅ヶ崎の蕎麦の名店『紅がら』に行ってきました。
前置き長くてすみません。
ざる蕎麦と天丼のセット
間違いなしの手打ち麺
『紅がら』の名前の由来は、さび止めにべにがらを使用したことから、『いつまでも錆びない味』とい意味があるそう。
蕎麦は一年を通して楽しめる日本のソールフード
天丼も日本の伝統の味。
さっぱりとして、それでもって食べ応えもあるし、暑さを忘れました。
ご馳走さまでした。
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